2017年 04月 11日
新カテゴリー「壺中瓦版」開設。 |


この度、新たに「壺中瓦版」を設けます。こちらでは、東京湯島「燗酒嘉肴 壺中」の情報を綴っていきます。第一回目は、壺中の純米酒についてです。
こちらは、大きく分けて2通りあります。
ひとつは、すっきりとしたタイプで、冷たく、温かくどちらでも楽しめて、温度による味わいの違いが比べられます。もう一つは、開栓後、暗所の常温保存で数週間~数年熟成させるタイプ。これらは55度~60度のお燗がお勧めです。
壷中燗番・伊藤理絵が寄稿する「SAKETIMES」でもお酒と呑む温度について触れています。その記事は、同メディア【年間ランキング2016 SNSシェアトップ5はこれだ!日本酒の嗜み編】の第一位に。よろしければご覧ください。
*ゴールデンウィークは、日曜日と月曜日の定休日以外は祝日でも通常通り営業いたします。皆様のお越しをお待ちしております。
続き。
▲
by COTYUU
| 2017-04-11 10:52
| 壺中瓦版